松山市議会 2020-06-18 06月18日-02号 医療費無料化や幼児教育の無償化など、子育て・教育の負担軽減は進んではいますが、子育て・教育には、何かと費用がかかり、収入と照らせば、子育て勤労世代の家計は、厳しさを増しているものと思われます。そこでお尋ねします。1点目に、要望のとおり、松山市愛顔っ子応援券の対象要件を1人目からに緩和することはできないものか。また、子育て世帯への家計支援について、本市はどのように取り組む考えなのか、お尋ねをします。